脳みその整頓のようなもの

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【折り紙】寿司づくり

どうもこんばんは。サノです。

昨日、学校の休み時間に作ったと思われるお寿司を妹が持ち帰って見せてくれました。

 

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タマゴとサーモンです。私も折り紙でお寿司が作りたくなりウズウズしてきたので、昨晩は工作していました。

 

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ウナギです。

 

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ハマチです。

 

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エビアボカドです。

 

ここから自画自賛します。

 

魚介の脂ののり方とか光り方を表現するために、破いたときに現れる色のついた面と色のついてない裏面の間の掠れた白っぽい部分を残してあるところがポイントです。

 

紙を切るのにハサミは使いません。綺麗すぎる整った形はあくまで自然の幸だということを忘れそうになるので、それも手でちぎったりする理由の一つです。

 

折り紙という限られた色しかない中、ハマチの身の色はどう表現したか、これは赤の折り紙の裏を使っています。そうするとなんともいえない薄ピンクよりアラのあるいい感じの薄ピンクになるのです。

 

何気ない工作をできる範囲内でやったことにより、なんかちょっと自信がつきました。

 

だってめちゃ上手だと思いませんか。このハマチの色みの出し方。